麻しん(はしか)の流行について
麻しんの報告増加についてのお知らせ
現在、日本国内で麻しんの報告数が増加しており、流行の兆しがみられています。
特に2026年に入り、海外からの持ち込みや集団感染の事例が相次いでおり、東京都と愛知県を中心に多く報告されています。
麻しんは非常に感染力が強く、肺炎や脳炎などを合併して重症化する恐れのある病気です。
予防にはワクチン接種が有効で、2回の接種によって高い予防効果が期待できます。
麻しん風しん混合ワクチンの定期接種対象の方で、まだ接種が完了していない場合は、早めの接種をご検討ください。
麻しん風しん混合ワクチン定期接種
【第1期】対象者
1歳以上2歳未満
【第2期】対象者
小学校就学前の1年間
5歳以上7歳未満
麻しんの感染が疑われる場合は
麻しんの患者さんとの接触が疑われ、発熱、咳、鼻水、発疹などの症状が出た場合は、感染拡大防止のため必ず事前にお電話でご連絡のうえ受診をお願いいたします。
